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サイトの3つのタイプ

大きく分けて、成功している3つのサイトをご紹介。
①ブログ型
②テキスト量産型
③ブラックSEO型
他にも、やり方はありますが、大きくわけて、この3つ。
どの方法が良いという事はありまん。
自分のやりやすい方法で利用すれば、良いと思います。
もちろん、一つに拘らず、組み合わせて使うのも、良いでしょう。
この3つについて、少し詳しく見てみましょう。
①【ブログ型】
ブログでアフィリエイトしたり、
Adsenseで収益しているサイトです。
カリスマブロガーやプロブロガーと呼ばれる人が、
やっている手法です。
これからアイフィリエイトを始める方は、
とりあえず、ブログから始めるのも良いか知れません。
ブログで稼ぐ為には、アクセス数が必要。
自然リンクが増えて、ドメインパワーが上がってくると、
どのジャンルのワードでも、検索の上位表示されやすくなります。
ブログ型の参考例は、以下。
・ゴリミー
いろいろな話題について、書かれてます。
こういったブログは、特定の専門知識が無くても、書きやすいです。
②【テキスト量産型】 テキスト量産型には、3つのポイント作成方法があります。
1.サイトを量産する
2.ページを量産する
3.少ないページで大量テキストを盛り込む 量産といっても、
Googleとユーザー(読み手)に評価されるような 文章をたくさん作るという意味です。
この3つの方法は、それぞれ違う手法に思うかも知れませんが、基本、やっている事は同じです。
キーワード数やその組み合わせでアクセス数を集めている。
Googleは語彙数・組み合わせを評価しますし、 情報がないとユーザー(読み手)からは評価されません。
ロングテールキーワードが重要になってきます。 なので、テキスト量も必要になってくるわけです。
少ないページで、成果を上げている人も、 1ページあたりのテキスト量は大量である場合が多いです。
少ないページで少ないテキスト量で、成果を上げる為には、 やはり自然リンクが必要です。
魅力的な記事が書けて拡散させる為のソーシャルアカウントを持っていれば 可能ですが、
一般的なアフィリエイターは難しいです。 ページ量産型のメリットは、1ページに依存しないでアクセスが集められる、
デメリットは、作業量が多いという事。
ビックワードで、上位表示を狙うにはロングテール戦略になります。
※ペラサイトの量産は、どのサイトも一切アクセスが集まらず 終了する可能性が高いので、やめた方がいいかも知れません。
テキスト量産型の参考サイトは、以下。
③【ブラックSEO型】
ブラックSEO型のテクニックが表だって語られる事はありませんが、
一部には、この手法で稼いでいる方は存在するようです。 基本、中身の無いサイトを上げて、
落ちたら他のサイトを上げるという手法を繰り返す人もいたり。 Googleは、被リンクを重要な指標としている為、
ブラックSEO型の手法では、
どのようにGoogleにバレないように 評価される自演リンクを貼るのかという部分に焦点を置いているようです。
中古ドメインを使ったり、
ソーシャルスパムで拡散させてリンクを得る方法や
ソーシャルスパムで拡散後、追いリンクする方法など、
やり方はいろいろあるようですが、詳しくはわかりません。
ブラックSEO的な手法は、短期間で成果が上げられる可能性はあるのかも知れませんが、
その為には、知識と資金力が必要となります。
アフィリエイト初心者やSEOを始めたばかりの人には、難しい面の方が多いと思います。
いずれにしても、長くは続かず安定的な手法ではないと 思うのでオススメはできないです。
ブラックSEO型の参考例:見つけられません。
以上、3つのサイトタイプを紹介しましたが、
正解は一つではありませんので、 複数の組み合わせを行っても、問題ないかと思います。
