ロングテール検索のアクセスを上げる

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月間100万回以上検索されるキーワードで、
自サイトが検索エンジンに上位表示されていても、
その検索からは累計で1000人程度しかアクセスを稼げない、
ということは、よくあります。

ひとつの単語で成り立つ、競合性の高い検索キーワードを、
ビッグキーワードと言います。

一方で「英会話 学生」というように、
2つ以上の語でキーワード検索をする場合、
それらを複合キーワードと呼びます。

複合キーワードはビッグワード単体ほどの検索量はありませんが、
競争率が低いため、簡単に上位表示を狙うことができます。

また

ターゲットや条件、目的を具体的に限定できるため、
コンテンツにマッチした、成約率の高い閲覧者がやってきます。

大体のウェブサイトの訪問者は、ビッグキーワード単体の検索よりも、
無数の複合キーワードによる検索からやってきます。

ですので、

ウェブサイトのアクセスアップでは、
どれだけ複合キーワードによる訪問を増やせるかが、重要視されます。

これをロングテールSEO対策と言います。

ウェブサイトの基盤が完成し、
相互リンク等で被リンク対策をある程度できたら、
あとはもう、複合キーワードの検索によるアクセスを増やすべく、
どんどん自サイトのロングテールSEO対策をしていきます。

自分のウェブサイトが最終的に大きく稼げるかどうかは、
ロングテールSEO対策をどれだけ実行できるかで決まります。



 

【ロングテールSEO対策の実施方法】

複合キーワードによる検索は、単純に、
コンテンツ(文章量)を増やすだけで増えていきます。

ロングテール対策といえば、
基本的にはコンテンツを増やすことだということを、
覚えておいてください。

とにかくコンテンツのテキスト量を増やせば増やすほど、
ロングテール検索のバリエーションは無数に増えていきます。

また稼げるようになったら、
月に1回程度のペースでコンテンツを追加するだけでも、
アクセス数と稼ぎはさらに上昇します。

 

ロングテールによって稼ぎが多くなる理屈は、SEOを考えずとも理解できることです。

単純に情報量の多いサイトというのは、
閲覧者からも検索エンジンからも信頼されます。

そして質のよいコンテンツを増やせば増やすだけ、
それだけウェブサイトの作成に時間をかけたということにもなりますから、
その時間の代価としてアクセス数やアフィリエイト収入が増えるのも、
当然の理屈です。

アクセスアップと稼げるお金の増加への最大の鍵は、
とにかくコンテンツ量を増やすことだということを、
心得ておきましょう。

 

なお、コンテンツを増やせば検索量が増えるといえども、
駄文ばかりを増やしても仕方ありません。

低い直帰率を目指すよう、
量も質も兼ねそろえたウェブサイトにしていきます。

ターゲットをしっかり狙った上で、
コンテンツはひとつひとつ、丁寧に作っていきましょう。

各コンテンツのtitleタグ選定時も、
当然需要のある内容を考えていきます。



 

【ビッグワード検索の底上げ】

こうしたロングテールのコンテンツをたくさん作成することで、
ビッグワード編成のトップページや、
サイト全体の価値を高めることもできます。

SEOでは「wikipedia要因」と呼ばれる現象があります。

これはウィキペディアの各ページが、
バックリンクをまったく得ていないにもかかわらず、
検索エンジンで上位表示されることが由来してつけられた現象名です。

各々のページは独立しておらず、
そのドメイン全体での良質なバックリンク、
良質なコンテンツの総量によって、
各ページが上位表示へと底上げされている、ということです。

リンクポピュラリティー(被リンク総数による人気)は、
サイト全体のページ同士で相互に依存しあって成立している節があります。

ですので、クオリティーの高いページをたくさん作ることで、
単体のビッグワード検索(特にトップページ)でも、
どんどん上位表示でひっかかるようになる可能性があります。



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