投資信託の情報収集の方法と使えるツール <投資信託⑬>

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ファンドに投資するうえで重宝するサイトやツールを紹介。

 

(1)目論見書と運用報告書

 

目論見書とは、投資信託の説明書のことです。

目論見書は投資信託ごとに、必ず発行されています。

目論見書には、以下の2種類があります。

 

  • 交付目論見書 → おおまかなポートフォリオ、運用方針、手数料などが書かれている
  • 請求目論見書 → 具体的に何に投資しているのかまで、すべて書かれている

 

普通は交付目論見書さえチェックしておけばいいです。



 

運用報告書(レポート)は、決算ごとに発行されます。

基準価額や純資産残高の推移具合を見ることができますので、

バランス型投信を長期でホールドする場合は、この運用報告書のチェックが必要不可欠です。

 

SBI証券や楽天証券などのネット証券では、各ファンドの項目で、かならず目論見書・運用報告書のリンクが張ってあります。

買うファンドの目論見書・運用報告書は、しっかり目を通しておきましょう。

 

セゾン投信のような直販型であれば、そのホームページにてリンクが記載されています。

参考までに以下は、セゾン投信のセゾン・バンガードGBFの目論見書・運用報告書のリンクがまとめられたページです。

● セゾン・バンガードGBFの目論見書

● セゾン・バンガードGBFの運用報告書

 

(2)投信の基本情報を扱うサイト

 

以下の3つのサイトでは、すべてのファンドの純資産残高と基準価額、そして今までのその推移を見ることができます。

 

■ モーニングスター

■ 投信総合検索ライブラリー

■ 投信まとなび

 

モーニングスターでは類似ファンドと比べて手数料が安いかどうか

投信まとなびでは類似ファンドと比べてパフォーマンスがいいかどうか、などの比較情報が見れるのもメリットです。

ETFについては、ヤフーファイナンスを使います。

■ ヤフーファイナンス・ETF

指数についても、ヤフーファイナンスで調べることができます。

 

(3)投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year

 

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」では、

投信ユーザーが証券会社の意見を介さず、ユーザーの投資家視点で投信を分析し、

投票によってオススメ投信の順位を決めています。

私達が投信を選ぶうえで、非常に役立つ評価基準のひとつです。

長期運用目的の初心者の皆さんは、ぜひ活用してください。

■ 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year

 

なお、普通の「ファンド・オブ・ザ・イヤー」とは違いますので、注意しましょう。

あちらは証券会社のバイアスが入ってしまうので、

必ずしも一般ユーザーにオススメできる投信が、ランクインするとはかぎりません。

 

(4)ネット証券のツール

 

ネット証券でも、投信の検索ツールや分析ツールがあります。

 

SBI証券 Fサーチ
楽天証券 投信スーパーサーチ

 

楽天証券はリッパースコアをもとに、投資信託を5段階の数字で単純評価しており、初心者にはオススメです。



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